【予定・家事・出来事】共働きの夫婦の多くはコミュニケーション不足?夫婦円満の秘訣は「3つの共有」

こんにちは。ヒロユキです。

あなたは、夫婦間で「家事の分担」できてますか?

今となっては「夫婦共働き」の家庭は普通となり「男は仕事、女は家庭」なんていう考え方は笑われてしまうような時代になりました。

しかし、未だにその考え方自体は根深く、ママさんに家事のウェイトが偏りがちです。

夫の家事参加率、ゴミ出しは5割近く・日常の買物は4割強(2019年公開版) Yahoo!JAPANニュース

ぼくたちも、今回お話する「3つの共有」を心がけて、ママさんを助けるワンランク上の「イクメン」になりましょう。

共働きの夫婦の多くはコミュニケーション不足?夫婦円満の秘訣は「3つの共有」

家族には大切な「3つの共有」があります。

3つの共有
  1. 予定の共有
  2. 家事の共有
  3. 出来事の共有

どれも日頃から心がけていないと「出来ているつもりに」なりがちです。ひとつずつ「見える化」していきましょう。

予定の共有

予定のすれ違い=夫婦のすれ違い

共働きだとお互いの「仕事の予定」「育児の予定」「家庭の予定」と毎日が大忙しです。そこに「自身の予定」が入ってくるともう、頭の中だけでは整理しきれません。

日頃から手帳やカレンダーに予定を書き込んでいる方も多いと思いますが、手帳は「自分だけのもの」ですし、カレンダーは家のリビングなどになって外出時に予定を確認したい場合は役に立ちません。

夫婦間で「予定の共有」が出来ていないと…

言った言わない
聞いた聞いてない

なんて言う無益なケンカの種になります。まさに「予定のすれ違い=夫婦のすれ違い」に発展しかねません。

そんなトラブルを解決するためのツールとして「共有カレンダー」をおすすめしています。

共有カレンダーとは

家族や友達、職場の同僚など複数人でひとつのカレンダーを共有することができるサービスです。予め登録したグループなら、メンバーの誰が予定を書き込んでもリアルタイムで全員が確認することができます。通知機能やチャット機能なども搭載しているものもあって、グループの予定管理にとても役立ちます。

Googleストア」や「Apple Store」などにたくさんの種類があるので、夫婦で使いやすいものを選んでもらうのが良いと思います。

ぼくは結婚当初「BAND」を使っていましたが、子どもが出来てから「TimeTree」に乗り換えました。無料で使える共有カレンダーで、シンプルな使い心地と製作者の方々の熱い想いがつまったサービスです。詳しく知りたい方はコチラの記事をどうぞ↓

家事の共有

家事に対する考え方の違い

日頃から夫婦間では「家事」に対しての認識の違いから、いろいろな「不満」や「イライラ」を抱えてしまっていると思います。

お互いの不満を上げるとすればこういったところでしょうか↓

ママの不満
  • 言わないとやらない(言ったことしかやらない)
  • 家事は「ママの役目」という偏った考えを押し付けられる
  • 家事を任せてもやり方が違い、結局やり直さなくてはならない
パパの不満
  • やっているつもりなのに「不満」がられる
  • ダメ出しが多くてやる気が失せる
  • 他の家庭のパパと比較される

パパさんの多くは「言われてからやる」のも気が滅入るので、積極的に取り組むものの「ママの領域」ともいえる家事に踏み込んでは、ダメ出しを受けて八方塞がり…なんてことになってませんか?

その気持ち…すごくわかります

しかしここでも、お互いの不満の原因は「共有不足」です。

家事の共有」には、家事の「見える化」が必要です。

家事の見える化=タスク化

一言で「家事」と言っても、パパとママでは認識に大きな違いがあります。

あなたに見えている家事=10種類であっても、ママに見えている家事=20種類なんてことはよくあることで、その逆もまた然り。

その状態であなたが毎日「家事を4つ」をこなしたとしましょう。あなたの中では「10週類中4種類」もこなしたんだから、家事の参加率は40%。まずまずの成果でしょう。

しかし、ママにとっては「20種類中4種類」なわけで、参加率は20%。これは「不満」を感じてしまってもおかしくない数字ですね。

こういった「認識のズレ」から生じる「不満」や「イライラ」を防ぐためにも、夫婦間で家事について「見える化=タスク化」する必要があります。

例を上げてみると以下の通り↓

月曜日の家事リスト
  • こどものお弁当作り
  • 7:00までに子どもを起こす
  • 朝食準備
  • 子どもの着替え、歯磨き、顔を洗う
  • 寝室、リビング、トイレのゴミを集める
  • 8:00までにゴミ出し
  • …etc

みたいな感じですね。この時に出来るだけ細かくタスク化しましょう。そうすれば、家事に対する認識のズレを回避できます。

また、お互いに「こだわり」がある「家事」もあると思います。「洗濯は洗剤や柔軟剤を衣類によって使い分けている」とか「部屋の整理整頓には定位置ルールがある」とかですね。

そういった「家事」については、こだわりがある方に任せましょう。大切なのは「家事を分担してこなす」ことです。「家事」と一緒に「こだわり」まで押し付けてしまうのは本来の目的からズレています。注意が必要なポイントです

家事の共有」に役立つツールには↓

  • タスクを直接書き込む「ホワイトボード」
  • タスクを書き込んだ付箋を貼る「コルクボード」
  • 家事分担アプリの活用

…などがあります。「ホワイトボード」「コルクボード」「付箋」などを活用するメリットは、ダイソーなどで安く手に入れることができて、すぐに始められること。

ただ、デメリットとしては、毎回書き込む手間などが面倒になって、いつの間にかやらなくなってしまう恐れがあります。

家事分担アプリ」は「共有カレンダー」と同じく、たくさんの種類があるので、夫婦で使いやすい物を選んで活用しましょう。

ちなみに、我が家では「魔法の家事ノート」という家事分担アプリを愛用しています。↓

このアプリは「TimeTree」と連携が可能で、「魔法の家事ノート」に書き込んだ内容を「TimeTree」の予定に同期してくれます。とても便利。

「共有」のために、いろいろなツールを使うのはいいんですが、手間が増えると続かなくなります。

各種ツールが同期できれば、手間も減って効率的になります。いろいろ試して自分達にあったスタイルを探してみてください。

出来事の共有

家族でその日起きた「出来事」を共有することも大切です。

子どもの成長や行事、ご近所付き合いや、自身の体調や環境の変化など…

良いことも悪いことも「共有」することで、夫婦間の理解や絆が強まりますし、家族の「会話」のきっかけにも繋がります。

忙しい日が続いて「会話」が減っていると、少し気恥ずかしいかもしれませんが、難しく考えずに、時間を取って、コーヒーでも飲みながら「ここ数日」の出来事を夫婦で話してみてください。

予定」や「家事」に繋がる「気付き」もたくさん出てきますよ。

まとめ

これまでに挙げた「予定の共有」や「家事の共有」にツールを活用するのは効率的ですが、やはり一番大切なのは「家族のコミュニケーション」です。

家族のコミニュケーションが十分なら、トラブルの多くは事前に回避できます。

それでも日々の忙しさは変わらないので、ツールは「効率化」や「確認」のために活用しましょう。

今回紹介した「3つの共有」や「おすすめのツール」が、あなたの家庭の「コミュニケーション」や「家事の分担」に役立てれば、うれしいです。

それではまた。ヒロユキでした。

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