【知育】「パズル遊び」子どもの成長に与える効果と特徴を紹介【0〜6歳児向け】

こんにちは。ヒロユキです。

子どもたちって、興味があるものへの「集中力」が、すごいですよね。

ボクも小さい頃、テレビゲームやブロックが大好きで、一日中遊んでました。

あなたのお子さんはどうですか?

最近では「You Tube」や「Netflix」などで、好きな時に好きなだけ面白い動画を見ることができます。

家事の間なんかは、子どもたちが集中してくれるから助かりますよね。

でも、あまり多用しすぎると、子どもたちの興味関心が「他の遊び」に移りにくくなっているように感じます。

でも、せっかくなら子どもたちの成長にいい効果を与えてくれる「遊びにもチャレンジしてもらいたいですね。

子どもの頃の「遊び」は、身体や心の成長に大きな役割を果たします。

大好きだった「遊び」は大人になっても人生の糧になりますし、「遊び」を通じて得た経験や知識はその後の人生でも役に立ちます。

今回はそんな「遊び」の中から「パズル」を題材に、「パズル遊び」がこどもたちの成長に与える効果と特徴についてお話します。

「パズル遊び」子どもの成長に与える効果と特徴を紹介

パズル」と聞くと『ジグソーパズル』が、最初に頭に浮かぶ方が多いと思います。

ですが、パズル自体の定義は広く、Wikipediaではこのように説明されています↓

パズル英語:puzzle)は、あらかじめ出された問題を、論理的な考察と試行錯誤によって解くことを目的とした、ゲームクイズに似た娯楽の一種。

論理学的には、複数解が矛盾してしまう「ジレンマ」、論理的に解けそうでいて不思議と解答が見つからない「パラドックス」に対して、唯一解が出せるものを「パズル」と定義することができる。しかし一般的にパズルといえば、娯楽として提供される問題や謎全般を指すことが多い。「学問的な命題に対して娯楽の要素が強いものがパズル」、または「知識に頼るものがクイズで思考で解くものがパズル」など多くの意見がある(ちなみに20世紀前半には、クロスワードパズルの様にクイズとパズルの中間と思われる問題を「クイズル(Quizzle)」という造語で呼んだこともある)[要出典]。パズルといった場合、問題は幾何的であり、図を用いて、もしくは実際にその状況を作り出して出題されることが多いとも考えられる。パズル性の強いコンピューターゲームの登場などもあり、娯楽としてのパズルの範囲を厳密に定義するのは困難と言える。

他に特徴として、ほとんどの場合1人で試行錯誤から正解判定までが可能であることなどが挙げられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

簡単に言ってしまうと↓

「限られた範囲の中で問題を解決する遊び」

これだけでもう、将来に役立ちそうな感じがしますよね。

「パズル」が子どもに与えてくれる8つの力

パズル」=「限られた範囲の中で問題を解決する」

この遊びを通じて、子どもたちが得られる能力はたくさんありますが、

注目したいのは、次の「8つの力」↓

8つの力
  1. 状態を観察する力
  2. 完成を想像する力
  3. 集中を持続させる力
  4. 元の形を記憶する力
  5. パーツを扱う手先の器用さ
  6. 工程に興味を持ち自身で考える力
  7. 経験から直感を養う
  8. 達成を繰り返すことで自身が付く

①:状態を観察する力

パズルは「問題を解決」しないと完成しません。

そのため常に「完成と比べた今の状態」を観察・把握する力が身につきます。

②:完成を想像する力

パズルの多くには「完成形」や「正解」が存在します。

0から完成に向かうために、「完成形」を理解して想像する力が身につきます。

③:集中を持続させる力

パズルを完成させるためには「集中力」とそれを「維持する力」が必要です。

目的達成」のために集中力を持続させる力が身につきます。

④:元の形を記憶する力

パズルには「ジグソーパズル」のように、「元の形」を分解・復元するものが多く存在します。

復元には「元の形を記憶する」ことが大切になり、「記憶力」が身につきます。

⑤:パーツを扱う手先の器用さ

パズルには「試行錯誤」の際に、小さなピースを「傾ける・ひっくり返す・積み上げる」などの工程が必要になります。

手先を使う機会が多いのも「パズル」魅力です

⑥:工程に興味を持ち自身で考える力

大人になると「PDCA」や「トライ&エラー」という言葉を使いますが、子どもたちも「パズル」を通じて、これと同じことを行っています。

「やってみる」→「うまくいかない」→「なぜ?」→「ちがうやりかた」

小さな範囲ですが、子どもたちにとっては、問題を解決するために全力なんです

⑦:経験から直感を養う

パズルでは「完成」までに数え切れないほどの「失敗」を繰り返します。

その経験が、子どもたちの中に蓄積されることで「直感的」に、成功の可能性が高い手段を、選ぶことができるようになります。

⑧:達成を繰り返すことで自身が付く

パズルが「完成」するとうれしいですし、なんとも言えない「達成感」があります。

なんだか「とんでもなく大きなことをやり遂げた」って気持ちになりますよね。

子どもたちにとって「ひとりでやりきった」という「達成感」と「満足感」はひとしおです。

子どもたちが「できたよ!」って報告してくれたら、必ず全力で褒めましょう。

この繰り返しが「自信」と「意欲」に繋がります。

子どもに与える「パズル」の選び方

一言で『パズル』といっても、種類は数え切れないほどあります。

では、子どもたちに与える「パズル」は、どんなモノがいいでしょう?

今回は0〜6歳時向けのパズルとして、次の8種類をご紹介します。

子ども向けパズルの種類

子どもにおすすめのパズル

迷路&点つなぎ
むずかしさ

評価 :1/5。

本屋さんに行くと「学研」などの育児ワークシリーズを、よく見かけます。

6歳 めいろ (学研の幼児ワーク)  など

指でなぞってもいいですが、えんぴつを使えば字をかく練習の基礎にもなります。

ジグソーパズル
むずかしさ

評価 :2/5。

子ども向けには「」がついたものがおすすめです。

トロピカル〜ジュ!プリキュア セイカのパズル80P など

パッケージに「ピース数」と「対象年齢」が書かれている物が多いです。

おもちゃ屋さん以外にも、本屋さんなどでも売ってます。

ハノイの塔
むずかしさ

評価 :3/5。

あまり聞き慣れない方も多いと思いますが、積み木のような「パズル」です。

ハノイの塔 (木のおもちゃ ) など

ルールは単純ですが、子どもも大人も「考える」素敵なパズルです。

知恵の輪
むずかしさ

評価 :3/5。

ふたつの輪っかを、くっつけたり外したりする「パズル」です。

一見、不可能に見える状態から答えを見つけ出すには、かなり頭を使います。

Konomi 知恵の輪 説明書付き(30点セット)

ガチャガチャして、まぐれで外してしまうのはダメですよ。(–)

箱詰めパズル
むずかしさ

評価 :3/5。

「ジグソーパズル」に似ていますが、立体的なものや、答えが数通りあるのが特徴です。

アニマルテトリス 知育玩具  など

難易度は「ジグソーパズル」より若干高めです。

ルービックキューブ
むずかしさ

評価 :4/5。

いつかは全面そろえたい!」誰しも一度は思いますよね(^^)

【公式ライセンス商品】ルービックキューブ UD ユニバーサルデザイン など

手で触っても分かるように、色ごとに凹凸がついた「ユニバーサルデザイン」も発売されています。

パパが楽しむ?箱詰めパズル

むずかしさ

評価 :4/5。

ちょっとシュールな「箱詰めパズル」をご紹介↓

解体パズル 4肉セット

身体の構造や部位も理解できて、パパさんの方が夢中になりそう。

パズルを子どもに与える注意点

パズル遊び」には、注意点も存在します↓

  • ピースを紛失すると遊べなくなる
  • 小さなピースの誤飲の可能性
  • 無理強いすると「パズル」に対して苦手意識が付く

パズルには、ちいさなピースが含まれているものが多いです。

年齢に合っていない「パズル」を与えると「誤飲」や「紛失」の可能性がありますので、十分に注意をお願いします。

あと、「パズルしなさい」っていう無理強いはやめてあげてくださいね^^;

子どもによって「興味があるもの」は違います。

個性を理解して「本人が夢中になれるもの」を選んであげた方が「8つの力」が最大限に身につきます。

ヒロユキ

ウチの長女(6才)は今、ジグソーパズルに興味を持って、誰の手も借りずに90ピースを完成させるのが「日課」になってます。

正直「まだできない」と、娘の能力を決めつけていたことに反省してます

おもちゃは「遊んだあとの片付け」も大切。↓

「パズル遊び」が子どもの成長に与える効果と特徴のまとめ

パズルのメリット
  • 状態を観察する力
  • 完成を想像する力
  • 集中を持続させる力
  • 元の形を記憶する力
  • パーツを扱う手先の器用さ
  • 工程に興味を持ち自身で考える力
  • 経験から直感を養う
  • 達成を繰り返すことで自身が付く
パズルのデメリット
  • ピースを紛失すると遊べなくなる
  • 小さなピースの誤飲の可能性
  • 無理強いすると「パズル」に対して苦手意識が付く

こどもの頃から、日常的に「考える」ことは大切です。

パズル」は遊びを通じて「考える力」も身につく、素敵なおもちゃです。

ぜひ、あなたのお子さんが興味をもつ「パズル」を探してあげてください。

きっと、あなたも驚くくらい夢中になってる我が子の姿にうれしくなりますよ。

それではまた。ヒロユキでした。

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