【3つの作戦】子どもに「おもちゃの片付け」をうながす方法と「親の注意点」

こんにちは。ヒロユキです。

子どもたちって「子ども部屋」があっても、家族が集まる「リビング」で遊びますよね。

子ども部屋」にあった「おもちゃ」も、いつの間にか「リビング」に大移動してきていることは、よくあります。

おもちゃで遊ぶこと自体は良いことですが、食事やくつろぎの空間である「リビング」が散らかると「生活のメリハリ」が失われます。

今回は、子どもたちに「おもちゃの片付け」をうながす方法として、具体的な「3つの作戦」と「親が注意する点」についてお話します。

子どもにおもちゃの片付けをうながす方法と「親の注意点」

おもちゃを片付けないことで起こる不具合

子供部屋」でも「リビング」でも、片付けをしないと様々な不具合が起こります。

これは子どもだけでなく、大人にとっても同じ話ですが…↓

部屋が散らかると…
  • 生活にメリハリがなくなる
  • 大切なおもちゃの紛失
  • 子どもがルールの大切さを感じない

生活にメリハリがなくなる

健全な日々の生活には「メリハリ」が必要です。

おもちゃが散らかった「リビング」で食事をすると、子どもは「食事の時間」と「遊びの時間」の境界がわからなくなります。

結果、食事中に遊びだしたり食事の時間になっても遊ぶことをやめないということが起こります。

遊び」「片付け」「食事」「お風呂」「睡眠」と、生活の中でひとつひとつの「メリハリ」を大切にする必要があります。

大切なおもちゃの紛失

こどもたちは、急に思い出したようにおもちゃを探し始めます

しかし、家中いたるところにおもちゃが散らかっていると、当然こどもたちも何がどこにあるかわかりません。

結果、ぐずる我が子をなだめながら、家族でおもちゃの大捜索を行うことになります。

子どもがルールの大切さを感じない

保育園などでも「片付けの時間」や「お遊戯の時間」など、集団生活のルールを教えてくれています。

家族の暮らしも「集団生活」です。

家で出来ないことは、保育園でも難しい。まずは、おうちで片付けを身につけましょう

おもちゃの片付けを考える前にしておくこと

いくら上手におもちゃを片付けても、増え続けるおもちゃには敵いません。

こどもたちにとっても、多すぎるおもちゃは遊びにも片付けにもよくありません。

この問題を解決するには、おもちゃの総数を一定に保つ必要があります。

そのために、子どもたちとしておきたいことが3つあります↓

おもちゃの片付けを考える前にしておくこと
  • 「お気に入りのおもちゃ」を選ぶ
  • 「今は遊ばないおもちゃ」を選ぶ
  • 「もう遊ばないおもちゃ」を選ぶ

「お気に入りのおもちゃ」を選ぶ

小さな子どもには「今のお気に入り」のおもちゃがあります。

いつも持ち歩いているおもちゃや、お風呂に一緒に入るおもちゃなどがそうですね。

そういった「特別なおもちゃ」は、すぐに取り出せる場所に片付けた方が遊びやすくなります。

ひとつのおもちゃ箱に入り切る量が目安です

「今は遊ばないおもちゃ」を選ぶ

こどもたちを観察していると「あれ?このおもちゃお気に入りだったのに、最近は遊んでないな」という場面が出てきます。

このおもちゃたちは、今は遊んでなくても「お気に入り」と「お気に入り予備軍」を行ったり来たりします。

こういったおもちゃたちは「選ぶおもちゃ」として、押入れなどに収納して、定期的にこどもたちに「遊ぶかどうか」を選んでもらいましょう。

選考落ち」を繰り返してしまうおもちゃは、次の「もう遊ばないおもちゃ」になります。

「もう遊ばないおもちゃ」を選ぶ

明らかに年齢が離れたおもちゃや、壊れてしまったおもちゃ、なんども「選考落ち」するおもちゃは、すこし寂しいですが「処分」しましょう。

おもちゃは、子どもたちに経験や思い出を残すことで、役目を全うしています

またいつか遊ぶかも…」としまいこんでも、おそらく日の目を浴びることはありません。

それどころか、どんどん家のスペースを圧迫していきます

処分と言っても「捨てる」以外に「寄付」などの選択肢もあります。

また、どこかの子どもたちに遊んでもらえると思うと、すこし気持ちが楽になりますね。

おもちゃの片付けをうながす「3つの作戦」

おもちゃの総数が適量になったところで、次は子どもたちに片付けをうながす「3つの作戦」に移ります。

3つの作戦
  • 「片付け競争」作戦
  • 「お家にお帰り」作戦
  • 「教えて」作戦

「片付け競争」作戦

ヒロユキ

一番片付けが早いのはだれかな?よーい…どん!

子どもたちは競争が大好きです。男の子は特に

片付けが乱暴にならないように、注意をしながら親子で取り組みましょう。

「おウチにお帰り」作戦

ヒロユキ

おもちゃたちを、おウチに連れてってー

少しお姉ちゃんになりたい「女の子」に効果的です。

お人形や、ぬいぐるみなどの片付けに適した作戦なので、予め「お人形さんたちの定位置」を、子どもたちと決めておきましょう。

「パパに教えて」作戦

ヒロユキ

お片付けはどうやってするのかな?パパに教えてくれる?

子どもたちに「教えて」と問いかけるのはとても効果的です。

これはどこに片付けるの?」と聞くと得意げに教えてくれます。

ひとつひとつおもちゃを手にとって子どもたちと会話をしながら取り組みましょう。

親が注意すべき点

おもちゃの片付けについては「親が注意すべき」がいくつかあります。

親が注意すべき点
  • 頭ごなしに怒っていないか
  • 子どもが「片付けやすい」環境なのか
  • 子どもに「片付けの基準」を教えているか

頭ごなしに怒っていませんか?

こんなにちらかしてっ!早く片付けなさい!

突然、子どもたちを感情的に叱っていませんか

片付けは大切ですが、子どもたちは「遊ぶこと」に夢中です。

子どもたちの「集中力」を壊さないためにも、威圧的な行動は避けて「片付けの時間」になったことを伝えましょう。

子どもが「片付けやすい」環境ですか?

おもちゃの収納場所は、子どもたちの手が届きやすい場所にありますか?

おもちゃの量は適正ですか?

子どもが「片付けやすい環境」を作るのも、親の役目です。

子どもに「片付けの基準」を教えてますか?

部屋がどうなったら「片付いているか状態」か、子どもたちに説明する必要があります。

これは、親子の「片付けの基準」がズレている可能性があるからです。

このズレのせいで、こどもは片付けをしてるつもりでも、親からみたら「片付けない」になってしまいます。

いつ」片付けるのか、「どこに」片付けるのか。根気よく子どもたちに教えましょう。

おすすめのおもちゃ収納ラック

絵本やおもちゃを「リビング」で収納する場合は「みせる収納」がおすすめです。

RiZKiZ 絵本棚付おかたづけ収納ラック 【ダークブラウン×ベージュ&ブラウンボックス】

マガジンラックのように「絵本」や「おもちゃ」を収納することで、インテリアの一部として収納が可能です。

ラックが斜めに取り付けられているので、子どもがおもちゃを取りやすく、片付けやすい設計になっています。

かごは汚れても丸洗い出来ますし、ラック自体はそれほど重くないので、掃除の際に物が入ってる状態でも、パパさんなら1人で持ち上げられます。

子どもにおもちゃの片付けをうながす方法と「親の注意点」のまとめ

部屋が散らかると起こる不具合↓

部屋が散らかると…
  • 生活にメリハリがなくなる
  • おもちゃの紛失
  • 子どもがルールの大切さを感じない

片付けに取り掛かる前にしておくこと↓

おもちゃの片付けを考える前にしておくこと
  • 「お気に入りのおもちゃ」を選ぶ
  • 「今は遊ばないおもちゃ」を選ぶ
  • 「もう遊ばないおもちゃ」を選ぶ

子どもに「おもちゃの片付けをうながす」3つの作戦↓

3つの作戦
  • 「片付け競争」作戦
  • 「お家にお帰り」作戦
  • 「教えて」作戦

子どもが「片付け」をするために「親が注意すべき点」↓

親が注意すべき点
  • 頭ごなしに怒っていませんか?
  • 子どもが「片付けやすい」環境ですか?
  • 子どもに「片付けの基準」を教えていますか?

おもちゃは、子どもが「一人遊び」を通して成長する大切な要素です。

片付け」を作業として「マイナス」に考えず、子どもの成長につながる「プラスの要素」に切り替えましょう。

今回の記事が、皆さんの「生活のメリハリ」の役に立てれば、うれしいです。

それではまた。ヒロユキでした。

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