こんちゃ。ジーロンです。
「Flesh and blood」には、さまざまなクラス(職業)が存在します。剣士や魔法使い、レンジャーに商人などなど。職業によって固有の武器やワザが用意されているのです。
今回は、そんな多種多様なクラスの特徴を紹介しますよ〜。
クラス(職業)の種類
2023.2.7 現在では10種類以上のクラス(職業)が存在しています。
- Brute:野獣
- Guardian:守護者
- Ninja:忍者
- Warrior:剣士
- Mechanologist:機械学者
- Ranger:狩人
- Runeblade:魔法剣士
- Wizard:魔術師
- Illusionist:奇術師
- Assasin:暗殺者
- Merchant:商人
Brute:野獣
パワータイプの「Brute」クラスは、大きな打撃と「Intimidate」と呼ばれる能力をもっています。「Intimidate」は、手札の追放能力で発動したターンの間、相手の手札をランダムに1枚だけ裏向きの状態で、ゲームから除外します。
Guardian:守護者
「Guardian」クラスは、防御系のカードが多く攻撃を防ぐことに優れています。また、「dominate」という能力をもっていて、これによりコチラの攻撃を「1枚のカード」でしか防御できなくさせます。
Ninja:忍者
「Ninja」クラスは、連続攻撃が得意です。「Combo」とよばれる能力をもっていて、自身の攻撃がヒットした場合、手札と引き換えに山札から「Combo」テキストを持つカードをサーチし、使用することができます。
Warrior:剣士
武器を使うことが得意なクラスは「Warrior」です。武器を使った攻撃がヒットすると、連続攻撃の権利を得たり、次の攻撃が強化されたりします。
Mechanologist:機械学者
「Mechanologist」は、メカや魔法道具などの専用アイテムを使うことができます。アイテムにはさまざまな能力が用意されているので、同じ「Mechanologist」でも、コンセプトの違った戦い方が可能です。
Ranger:狩人
「Ranger」は、弓使いです。攻撃に特殊な効果をもたせたり、精霊の力を込めて放つことができます。「arrows(矢)」のカードをリロードすることで、さらに強力な攻撃が可能です。
Runeblade:魔法剣士
「Runeblade」は、ひとりひとりが特殊なチカラを持っています。攻撃のたびに追加の魔法ダメージを与えたり、精霊の力で防御値を高めたり、自身に制約を課したり…。もし使いこなすことができれば、大きな力が手に入ります。
Wizard:魔術師
「Wizard」は、その名の通り「魔法」を操ります。魔法によるダメージ(Arcane)は、通常の防具や防御カードでは、防ぐことができません。きっと、他のヒーローにとって脅威となるでしょう。
Illusionist:奇術師
「Illusionist」は、奇跡を起こします。光の力でダメージを軽減したり、灰から「ドラゴン」を創造したり。彼ら(彼女ら)の奇跡は必ず、あなたのもとに訪れます。
Assasin:暗殺者
あなたの対戦相手が「Assasin」なら、狙われるのはあなた自身ではなく、あなたのデッキです。デッキが疲弊した時、次はあなたの番です。
Merchant:商人
「Merchant」は、金・銀・銅の貨幣を生み出します。通常カードの使用には、コストに見合った「リソース」が必要ですが、「Merchant」は、それを「お金」で解決します。
たくさんあって迷っちゃう
いや〜。たっくさんのクラスがありますね!!
クラス(職業)だけでもこんなに種類があるのに、各クラスにヒーローが数人ずつ所属してるんだから、全部を把握するのはたいへんなのです。
けど、これだけ選択肢があるとワクワクしますね♪
ゲームバランス的にも、現状「コイツがずば抜けて強い!!」ってことは無いみたいなので、案外見た目のフィーリングで選んでもいいかもしれませんね笑
それじゃまた。ジーロンでした。ばいばい!
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