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【FaB】使い難い?回復系オーラ「Blessing of Patience」について考える

こんちゃ!ジーロンです!

Nakami将軍?

Blessing of Patience

あなたのターンの開始時に、「Blessing of Patience」を破壊する。その後、対象のヒーローは、3点のライフを得る。

「Blessing of Patience」は、Dynastyで登場したGuardianクラスのAuraカードです。

Yoji?っぽい人物が微笑んでるイラストがなんとも福々しい。
(実際はNakami将軍という人物らしい?)

このカード「R」であるものの、なかなかにクセが強いため、一般的な構築で採用されてるのは見かけません。

ライフ回復系カード

「Blessing of Patience」は、その他のライフ回復系カード同様に帯色によって1〜3点のライフを回復する効果を持っています。

しかし、これらのカードは使用したタイミングでライフゲインするのが一般的ですが「Blessing of Patience」は、Auraとして場に出した次のターン開始時に破壊されるまで、その効果を得られません。

他の回復カードと比較

防御手段が豊富なGuardianといえども、手数の多いNinja対面などでは、防ぎきれないダメージが蓄積します。

そんな場面では、回復系のカードが重宝されます。

特に、Instantで回復できる「Sigil of Solace」は、Arsenalに潜ませることでCnCをいなしたり、相手のリーサル計算を狂わすことが出来るので、非常に使い勝手のいいカードです。

それに比べ、APを使う上に“Go again”もなし、ましてや回復するのは次のターンという「Blessing of Patience」は、なかなかの「困ったちゃん」。

だけど…このカードにだってきっと良いところはあるはず!…です。

他の回復系カードを比較してみましょう。

メリット

防御値が高い

先程、使い勝手が良いと紹介した「Sigil of Solace」は、Instantカードなので防御値がありません。なので、厄介なオンヒット効果を防ぐ術にはなりません。

また、「Blessing of Patience」と同じACである「Healing Balm」や「Sun Kiss」は防御値が「2」に設定されています。

使用すれば「3」ゲインですが、防御札に回すと防御値は「2」。

デッキに採用する際は、プレイすることを前提立ち回らなくちゃなりません。
(当たり前ですが)

しかし、「Blessing of Patience」の防御値は「3」。

つまり、無理やりプレイしなくとも、防御札として本来の価値を維持できることになります。

自分以外のヒーローを回復

「Blessing of Patience」の回復効果は「対象のヒーロー」が得られます。

CCやBlitzなど1対1の試合では、インクの染み程度でしかありませんが、UPFなどの多人数戦では違った使い道が期待できます。

オーラのサーチ対象として運用

これは、非常にマニアックな使い道ですが、ファティーグ戦略に寄せたGuardian構築では、「Tunic」から生み出した1リソースを利用して、様々なDRや軽減効果を使用します。

先行初手に手札に青帯が多い場合や、試合後半に「Tunic」が溜まったタイミングで、青ピッチ「Imposing Visage」から「Blessing of Patience」をサーチ→青ピッチで武器を振る!という流れも可能です。

これは、「Imposing Visage」のGo againを利用してAuraを貼りながら、間接的にGo againを得る方法ですが、「Show Time!」をサーチする場合に比べて少ないコストでプレイできます。

デメリット

Go againがない

「Blessing of Patience」にはGo againがありません。

場に出すとそのターンが終わります。悲しい…。

攻撃の圧を与えずにターンを返してしまうのは、ツラい。

コストが重たい

「Healing Balm」や「Sun Kiss」が「0」コストでプレイ可能なのに対し、「Blessing of Patience」は「1」コストが必要です。

初手なら問題ないですが、試合途中に場に出すのはかなり厳しくなります。

基本的に青帯が多いGuardian構築では、余ったリソースがもったいないし、本来武器が振れる場面でも、Auraを出すだけの完全しゃがみターンになります。

採用はファティーグ構築限定?

メリット・デメリットを踏まえて、「Tunic」を採用したファティーグ寄りの構築なら採用もありかと。

「Tunic」が溜まったタイミングなら、単一手札やArsenalからのプレイも可能ですし、序盤はピッチで下に送って、後半相手の勢いが弱まったタイミングで展開したいところ。

防御値「3」は手札で腐ることもないですし、ファティーグ構築なら赤帯であることもそれほど気になりません。

ですが、「Sigil of Solace」のような即効性はないので、ある程度ライフに余裕がある段階で、相手とのライフ差を引き離すために使用するのがよさそうです。

ファティーグ構築を模索してる方は、試してみる価値あると思いますよ。

最後に「Blessing of Patience」のフレーバーテキストをご紹介↓

Seek calm even as your enemies gather, for patience begets victory in the theater of war.

たとえ敵に囲まれても冷静でありなさい、戦いにおいて耐え忍ぶことが勝利に繋がります。”

General Nakami

それじゃまた。ジーロンでした。ばいばい!

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