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【FaB】新カード続々!!マスタリーパックガーディアン発売が待ちきれない(前編)【MPG】

こんちゃ!ジーロンです。

あと少し…もう少し…

マスタリーパックガーディアン(MPG)

いよいよ発売日が迫ってきましたね!
全世界の守護者が待ちわびたマスタリーパックガーディアン(MPG)!

プレビュー期間に入り、新カードの情報も徐々に公開されてます。今回は、発売日が待ちきれなくて逸る気持ちを、新規カードを眺めることで落ち着かせていこうと思います。


威信の破壊

MPGに収録されるメインヒーローが《ヴァルダ》ということもあり、新しく“粉砕Crush”を持つカードが多く公開されています。

威信の破壊Break Stature》は、“粉砕Crush”すると相手ヒーローのコントロールしているオーラ(トークン)を1つ破壊します。ここまでなら「ふーん。まぁ…ね」なテキストですが、続きがあります。

そのヒーローは次のターン終了時まで、“破壊したオーラ(トークン)と同じ名前のオーラを作成できない”……!?

歓喜!!

真っ先に思い浮かんだのは“ルーン陣Runechant”の存在。

ルーン剣士対面では、“ルーン陣Runechant”の作成を阻害できるカードとして、間違いなく有効札になりそうです。

また。この先の守護者ミラーマッチでは“震激Seismic Surge”や、野人対面では“剛力Might”など、意外と出番が多くなりそうなAACですね。

黃帯5コスト8点ラインのAACは、今まで採用される機会が少なかったので、そういう意味でも目新しいカードです。

虚勢の激突

こちらも黃帯の《虚勢の激突Clash of Bravado》。

カード名にある通り、このカードは防御時に“激突Clash”を行う新規AAC。“激突Clash”に勝利すると、相手ヒーローのオーラを1つ破壊できます。(急に始まった守護者によるオーラ狩り)

今まで触れることが出来ずに歯がゆい思いをしてきた《薔薇の指輪Ring of Roses》や、壊すだけでターンスキップになっていた《過ぎ去る蜃気楼Passing Mirage》などを、防御ついでに破壊できる(かもしれない)のは、マジでうれしい。嬉しすぎる。

虚勢の激突Clash of Bravado》のエラいポイントはまだあって、これ自体が攻撃値を持っているので、採用によって“激突Clash”の勝率が下がることがなく、P7なので安全圏のポッパーとしても活躍してくれます。

ダハハっ!待ってろよ幻術師諸君!

ヘッドバット

ヘッドバットHeadbutt》は、カード名の通り「頭と頭でぶつかり合おうぜ!」というフレーバーのAAC。

防御側のヒーローは、このAACを頭以外の装備品では防御できません。(装備品の防御に制限がかかるだけで、手札からの防御はできます。)

さらに、こちらの頭装備が残ってて、相手の頭装備がない場合P+1の修正を受けます。(兜と素頭じゃ硬さが違うからね)

さらにさらに、《ヘッドバットHeadbutt》が“粉砕Crush”すると、相手の頭装備にD−1カウンターを乗せて、防御値が0になると、ぶっ壊します。

各クラスの頭装備には、ヒーローの機能に大きく関わるものが多く、《ヘッドバットHeadbutt》は、それらを無理やり引きずり出せる可能性を秘めた、ユニークなテキストをしています。

また、守護者AACの黄金比を満たしているので、シンプルに青帯枠のとしての採用ができます。

暗殺者クラス「ヌゥ」の活躍により、守護者は青のAACを採用しづらい環境が続いていましたが、彼女もついにLLへ昇格となりました。これにより、守護者の構築は息を吹き返し、本来の姿を取り戻しつつあります。
以前、幻術師「ドロマイ」がCC環境で現役だった頃、守護者のAACには採用基準となる黄金比がありました。

  1. AACのプレイやハンマーを振るなど、守護者が攻撃を行うためには、最低でも3リソースが必要。そのためにデッキ内の青構成比は高いほうが良い。
  2. アノーソスAnothos」や「巨人の鉄槌Titan’s Fist」はもちろん、「権威の印章Stamp Authority」などピッチゾーンのコスト参照を満たすため。
  3. ポッパーとしての役割。幻術師のキーワード能力“幻影Phantasm”に対しての対策。
  4. 長期戦を想定する守護者にとって、防御値3はマスト。

脅威の胸筋

刮目せよ!この肉体美!!

脅威の胸筋Pec Perfect》は、攻撃時の“激突Clash”を持つAACですが、このカードは今までの“激突Clash”系カードと少し違います。

テキストをよく見ると、“これがカード1枚に防御されるたび”と書かれています。

つまり、相手が差し出した防御札の枚数分“激突Clash”を行えます。めっちゃおもしろいやん。

例えば《脅威の胸筋Pec Perfect》のP9を完全に防ごうとするなら、D3の防御札で3枚が必要、結果3回“激突Clash”してどちらかのデッキトップが3枚墓地に送られます。

守護者には《ズシン》や《強打》ような、“激突Clash”をより楽しめるカードもあるので、これらが捲れた時にめちゃくちゃ盛り上がりそうです。

筋肉はすべてを解決する!

このスタンス、守護者らしくて大好きです。

傷跡刻み

MPGの新規カードには、相手の山札を直接削るものがたくさんあります。

傷跡刻みLeave a Dent》もそのうちの1枚。

次の守護者の攻撃に、「“粉砕Crush”で相手のデッキトップを4枚破壊する」という効果を付与します。

一見とんでもないカードに思えますが、“圧倒dominate”のない攻撃で“粉砕Crush”を達成するのは難しく、付与先の攻撃はP7~8欲しいところ。そのためには《傷跡刻みLeave a Dent》の他に2〜3枚が必要になります。

しかも、“粉砕Crush”を達成したとしても、直接的に相手への妨害にはならないので、あまり多用はできなさそう。とはいえ、《ヴァーダンス》や《オシリオ》などの対面では、コンボパーツを落とせる可能性があるので試してみたいカードです。

日々の消耗

こちらも山札破壊系の新規オーラ《日々の消耗Daily Grind》。

このオーラが場にあると、あなたの全てのAACに“激突Clash”が与えられます。《日々の消耗Daily Grind》によって与えられた“激突Clash”に勝利すると、相手のデッキトップを破壊します。

コレ…。MSTのヒーローたちが現役の時に欲しかったやつだ…。

これだけ山札破壊のカードが増えると、今後の守護者には、LOを目的とした構築が生み出されるかもしれませんね。

アンヴィルヘイムへの訪問

アンヴィルヘイムへの訪問Visit Anvilheim》は、支払ったコスト分のマイナスカウンターを、あなたが装備してる“逆手off hand”から取り除きます。

実は既存のカードにも、似た効果を持つ《鋼の再鍛Reinforce Steel》が存在しますが、さすがMレア。性能が完全に上位互換です。

MPGに収録される《ヴァラハイの誓約Testament of Valahai》や、いままで影を潜めてた《老練な救い手Seasoned Saviour》も、《アンヴィルヘイムへの訪問Visit Anvilheim》で修繕すれば、再利用できるようになります。

老練な救い手Seasoned Saviour》には、マーベルも存在しているので、こいつがD3の“戦傷Battleworn”装備として活躍できるようになると思うとかなり胸熱です。(僕はずっと「鬼盾」って呼んでたんですけど、ほんとは龍の顔らしいですね)

鉄拳の試練

鉄拳の試練Test of Iron Grip》は、“激突Clash”を持つブロックカード。

激突Clash”に勝つと相手は手札を1枚捨てます。

ハンデスです。ついに“激突Clash”でハンデスが登場しました。

激突Clash”なので、自分が負ける可能性はもちろんあります。けど、使ってみたい。こんなのまずは試してっみるっきゃないでしょ。

鉄拳の試練Test of Iron Grip》自体の防御値がD4なので、防御札としてブレイクポイントをケアしつつ、“続行Go agein”後のAACや《殴打Pummel》などのARを剥がせるのは、とても頼りになりそうです。

断層線

格納庫を破壊!…は許されませんでしたが、格納庫をボトムへ送れる(かも)な《断層線Fault Line》。

3コストP7の“粉砕Crush”は、D4DR1枚で効果の発動を止められてしまいます。

今まではそうでした。

しかし、《断層線Fault Line》は、自分の格納庫にカードがあるとP+1の修正を受けます。つまりはP8。D4DR1枚じゃあ止まりません。

あっ、頭のお花カワイイですね。

威厳の放棄

オーラ(トークン)の作成を阻害する《威厳の放棄Renounce Grandeur》。

このAACは、防御側のヒーローがオーラ(トークン)をコントロールしてれば、P+1の修正を受けます。

最初の項にある《威信の破壊Break Stature》は、破壊したオーラと同名オーラが作成できなくなる効果でしたが、《威厳の放棄Renounce Grandeur》の場合は、“粉砕Crush”するとオーラ(トークン)自体の作成ができなくなるので、対応できる範囲が広くなります。

あと、見た目が完全に聖闘士。

敵対者の侵入

カードを引かせて、“粉砕Crush”でカードを捨てさせる《敵対者の侵入Hostile Encroachment》。3コストP8なので、数字だけで見ると守護者的には優秀なAAC。

でも、一体何がしたいんだと思うかもしれません。この効果は《ヴァルダ》とシナジーを持っています。

震激Seismic Surge”をキープするために、攻撃時にも作成手段はあった方がいいですもんね。
大丈夫!“粉砕Crush”すれば手札は+−0だから!…大丈夫!?

圧倒(dominate)対策カード

MPGの新規カードたちによって、大幅強化が見込める《ヴァルダ》。

毎ターン“圧倒dominate”的な攻撃で、ゴリゴリ攻めるぜ!…と息巻いてましたが、しっかり“圧倒dominate”対策のカードたちも登場してました…。

これらの詳しい説明は省きます。(忘れてもらっても構いませんよ)

今日から始まる「GENCON」で、MPGの残りのカードたちも明らかになると思います。

https://twitter.com/fabtcg/status/1950904346301850028

どんなカードが公開されるのか、めちゃくちゃ楽しみです。

「GENCON」で公開されたカードは、後半の記事で一緒に見ていきましょう!

それじゃまた。ジーロンでした。ばいばい!

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